大人でもなる「滲出性中耳炎」筆者の体験から
大人になってから気づいた、滲出性(しんしゅつせい)中耳炎という病気
少し前のことになりますが、筆者は滲出性中耳炎になってしまいました。
滲出性(しんしゅつせい)中耳炎とは、
鼓膜の内側の中耳という場所に水(滲出液)がたまる病気 引用:東京都耳鼻咽喉科医会
実際に自分が経験してみて初めて知ったことも多く、今回は備忘録も兼ねて、滲出性中耳炎についてまとめてみたいと思います。
滲出性中耳炎は子どもがかかりやすい病気として知られていますが、調べてみると大人でも珍しくないとのこと。
「まさか自分が」と思いつつも、今思えば思い当たる点はいくつかありました。

大人の中耳炎は、意外と長引く
私の場合、症状がなかなか改善せず、「治りが遅いな」と感じていました。
そのため、これは普通の体調不良ではないかもしれないと思い、耳鼻咽喉科を受診しました。
結果的に、早めに受診して正解だったと感じています。
大人の中耳炎は我慢してしまいがちですが、違和感が続くようであれば、早めに専門医に相談することが大切だと思いました。
実際に感じた症状あれこれ
私自身に出ていた症状は、次のようなものでした。
- 耳が聞こえにくい(難聴)
- 耳が塞がったような感覚
- 自分の声が耳の中で響く
- 頭が重く感じる
- 頭を前後に傾けると、液体が動くようなズンとした感覚
症状の出方は人それぞれだと思いますが、特に難聴と耳の閉塞感は日常生活に影響が出やすいと感じました。
中耳に液体が溜まっていることが、こうした違和感につながっているのだろうと実感しました。
原因ははっきりしないが、耳管の働きが重要らしい
滲出性中耳炎の原因は一つではなく、私の場合も明確に「これが原因」と言えるものはありません。
ただ、医師の説明や自分なりに調べた中で、耳管の働きが弱まっていた可能性が高いのではないかと感じています。
耳管は、中耳に溜まった液体を排出する重要な役割を担っているそうで、その機能が低下すると滲出性中耳炎を起こしやすくなるようです。
体調不良と生活習慣の影響
耳管の働きが弱まる要因としては、
- 寝不足などによる自律神経の乱れ
- ストレス
- 風邪や鼻炎などの鼻の不調
などが挙げられるそうです。
筆者の場合、ちょうど風邪気味だった時期と重なっていました。
さらに、鼻水をすすってしまったことで、その分泌物が耳の方に流れ込み、うまく排出されなくなったのではないかと考えています。
聞こえにくさが与える影響の大きさ
現在は症状も落ち着き、日常生活に支障はなくなりましたが、治るまでの間はなかなか大変でした。
特に、人の話が聞き取りにくく、仕事に影響が出てしまったのは想像以上のストレスでした。
「聞こえ」は普段意識することが少ない分、少し不調が出るだけでも生活の質が大きく変わるものだと、身をもって感じました。
聞こえに不安を感じたときの選択肢
一時的な症状であっても、聞こえづらさが続くと日常生活が不便になります。
そうした中で、集音器などの補助機器が一つの選択肢になる場合もあります。
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