加齢性難聴 私の聞こえエピソード
加齢性難聴と、私の聞こえの話「あれ、音がしない?」と思った出来事
私はここ五年ほど、自分の耳鳴りについて書いてきました。
最近、その耳のことで、少し驚いたことがありました。
以前、隣の家の浄化槽のポンプが、金属のこすれるような音を出していて、とても気になったことがあります。ところが、ある日、その音がまったく聞こえなくなりました。
「もしかして、耳が悪くなったのでは……」

そんな不安が、ふと頭をよぎりました。
近くまで行っても音は聞こえません。そこでポンプに手を当ててみると、振動もありませんでした。
どうやら、私の耳ではなく、ポンプそのものが壊れていたようです。後日、隣の方に伝えると、やはり故障していたとのことでした。
最近、聞こえ方が変わってきました
その後、ある日の夜に窓を開けて過ごしていたました。すると今度は、別のお宅の浄化槽ポンプの音が気になるようになりました。
私の耳には、高い「キーン」というような音は聞こえますが、低い音はあまり感じません。
職場でも、低い声の人の話が聞き取りにくくなったと感じることがあります。
年を重ねると、「高い音から聞こえにくくなる」とよく言われますが、私の場合は少し違うようです。
ただ、耳鳴りは高い音で続いていますので、まったく無関係ではないのかもしれません。
最近は、虫の声やエアコン、扇風機の音があるおかげで、耳鳴りが気にならない時間も増えてきました。
周りにも増えてきた「耳が遠い」という声
私の妻の母も、以前より耳が遠くなってきました。今では、近くに寄って、ゆっくり、はっきりと話すようにしています。
これは実体験で思ったことですが、口を大きく開けて話すだけでも、ずいぶん伝わりやすくなります。
近所の方からも、「耳が遠くなって、よく分からん」と聞くことが増えました。そんなときは、少し近づいて、落ち着いて話すようにしています。
補聴器などの道具も大切ですが、それと同じくらい、周りの人のちょっとした気遣いが助けになると思います。
人は、同じ音を同じように聞いているのでしょうか
少し前から、こんなことを考えるようになりました。
「人は、本当に同じ音を同じように聞いているのだろうか」と。
音は聞こえても、その感じ方は人それぞれです。
同じ音でも、ある人には大きく聞こえ、別の人には小さく聞こえることもあります。言葉で説明することはできても、まったく同じように伝えるのは難しいものです。
聞こえにくくても、耳は働いている
たとえ聞こえにくくなっても、耳は何も感じていないわけではないように思います。
聞こえない音があっても、音の雰囲気や空気は、どこかで感じ取っているのではないでしょうか。
年とともに、聞こえ方は少しずつ変わっていきます。
それは自然なことです。
無理をせず、周りに助けてもらいながら、音や会話を楽しんでいけたら――。
そんなふうに、今は思っています。

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