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ラジオを聴き取れない? 若者の聴く力

ラジオを聴き取れない? 若者の“聴く力”と非常時の情報収集について

 

1. ラジオが聴き取れない若者という話題

突然ですが皆さん「ラジオを聴き取れない若者たち」が増えている、というニュースを聞いたことはあるでしょうか?

4年ほど前になりますが、警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)さんがX(旧Twitter)にて、以下のように発言されていましたので引用させていただきます。

 

「ラジオを聴いたことがない小学生の娘と一緒に放送を聴いてみました。感想は「何を言っているのか聴きとれない」とのこと。視覚からの情報が多い現在、耳からの情報には多少の慣れが必要なのでしょうか?ラジオは災害時の重要な情報源、家族でラジオに耳を傾けるのも防災対策の一つになるのでは・・・。」

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これをきっかけに当時「若者は字幕やテロップがなければ言葉を聴き取ることができない」という内容が報道されていました。

視覚中心の情報環境に慣れた現代では、耳から情報を受け取る“聴く力”に慣れが必要ではないかと指摘されていました。

 

2. 聴く力低下の断定は難しいが、若年性難聴は増加傾向?

この投稿だけでは「若者の聴く力が落ちている」とは言い切れません。
しかし一方で、スマホ普及やオンライン授業、テレワークの増加に伴い、イヤホン使用が長時間化しています。その結果、「スマホ難聴」「イヤホン難聴」といった若年性難聴の増加が懸念されています。

 

3. 聴く力がないと非常時にどうなる?

聴く力の低下は、日常生活のコミュニケーションだけでなく、災害時にも深刻な問題を引き起こします。
特に南海トラフ巨大地震などの大規模災害が想定される今、防災ラジオや町内放送を聞き取れないことは、命に関わる可能性すらあります。非常時は字幕やテロップがありません。音声だけで情報を判断できる力が必要です。

ちなみに、災害発生の非常時などで情報集に一番使われているのはテレビ、その次がラジオです。

 

4. 日常からできる聴く力トレーニング

とはいえ、急に聴く力を鍛えるのは難しいもの。
まずは動画配信サービスで配信されているラジオ番組を聴いてみるなど、耳だけで情報を得る習慣をつくることから始めてみるのがおすすめです。また、イヤホン使用を減らしたり、静かな場所で耳を休めることも耳の健康に効果的です。

まだまだ寒い日が続きますが、耳の周りは毛細血管が集まっているのでここをマッサージして血行を良くすると顔周りの体温が上がるそうです。寒さ対策の一助になれば幸いです、気になる方は試してみてください。

 

5. 聴く力は日常にもメリット大

聴く力がつくと、非常時だけではなく日常のコミュニケーションにも良い影響があります。

「え?今なんて言った?」などの聞き返しが減り、会話がスムーズになるはずです。

筆者自身も聴く力に自信がないため、ラジオ習慣を始めてみようと思っています。

 

6. 非常時に備える選択肢としての集音器

本サイトでは、ポケット型集音器「デカ音くん」とヘッドホン型集音器「フォンテック」を紹介しています。

非常時に確実に情報を聴き取りたい方には、集音器の利用も一つの方法です。

「デカ音くん」は20日間の完全無料貸し出しを行っております、送料も含めて利用者の負担は一切ありません。返却後の押し売りもなく、気軽に試せることが特徴です。お気軽にお申込みください。

 

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