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集音器コラム 2019.04.24

耳の劣化気づいていますか?

 

聴き取りが悪い

人は年齢とともに体の機能が劣化していきます。

劣化は日々少しづつ進行するためなかなか自覚することができません。

そのため、自覚できた時にはかなり劣化が進んだ状態であることがよくあります。

目であれば、今まで見えていたものが、かすんだり、見えにくくなるため、比較的早期に自覚することができますが、耳の場合はいつも同じ音や声を聴いているわけではないので自覚できた時にはかなり劣化が進んでいることがよくあります。

耳の劣化はいつ頃から始まるの?

一般的に耳の劣化は30歳前後から始まると言われています。

劣化と言ってもすべての音域が聞こえにくくなるのではなく、一般的には高い周波数から聞こえにくくなってきます。そのため、女性との会話や、電子機器の音が聞こえにくくなったりするのですが、たまたま、今の人は聞こえにくかったんだろうや、周りが騒がしいから聞こえなかったんだろうと、なかなか聞こえが劣化していることに気づかずに過ぎてしまいます。

冒頭でも書きましたが、音は見るのと違いまるっきり同じものを聞くことができないためこのようなことが起きてしまいます。電話の着信音や電子機器の音ならいつも同じ音が出ていると言われるかもしれませんが、生活環境の中ではその音しか出ていないということはなく周りの生活音がその時によって違うので、まるっきり同じ音というものはありません。

 

どうすれば、耳の劣化に気づくことができるの?

先ほども述べましたが、一般的な耳の劣化は高い音から始まります。高い音の代表といえば一時ニュースにもなった「モスキートーン(モスキート音)」があります。スマートフォンのアプリでいくつも出ているのでそれで試してみるとある程度の判断はできるかと思います。

 

耳の劣化に気づいたらどうすればいいの?

このくらいなら大丈夫だろうとか、この年でそんなことはないだろう等邪魔する「もの」がありますが、それは横に置いておいて、まずは耳鼻科で聴力検査を受けてみましょう。
早期の発見であれば、治すことはできませんが、進行を遅らせることは可能な場合があります。

また、ただ劣化しているだけではなく、別の病気が潜んでいることもあるので、「ん?」と思ったらまずは耳鼻科に行ってみましょう。

 

また前々回のコラムで記載しましたが補聴器は集音器は早い段階から使用をはじめることにより、慣れることができるので、まだまだと思わず、検討することも大切かと思います。

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