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集音器コラム 2019.05.14

天気が悪いと耳の聞こえが悪くなったりしませんか?

天気が悪くなると体調が悪くなったり、耳の聞こえが変になったりといった症状経験したことありませんか?

もしかすると近年名前が付いた「気象病」かもしれません

気象病とは読んで字のごとく天気の変化によって起きる病気です。

天気の中でも特に気圧の変化が大きく影響しており、一般的には気圧が低くなると発病するようです。

では一体どのような症状が出るのでしょうか?

よく起きる症状としては

・痛みを感じる

・体がだるくなる

・持病が悪化する

といったような症状が出るようです。

これらの症状は自律神経とかかわりが深く気圧の変化に体がついていけず、過敏に反応してしまうために起きていると考えられています。

気圧の変化といっても気圧が上がっていくときにはあまり起きないようで気圧が下がっていくときに起きやすいようです。

気圧の低下が起きる代表的なものとしては台風があり、台風が近づくにつれて症状が悪化し、離れていくと症状が緩和されるといったことがよくあるようです。

また近年では大型の台風が数多く発生しており、かなり大きな気圧の変化が起きているために症状を訴える人が増加している傾向にあります。

 

ではなぜ気圧の変化で自律神経が影響を受けてしまうのでしょうか?

自律神経は脳とつながっておりその脳は耳とつながっています。気象病の一番影響を受けるのは耳の中でも「内耳」と呼ばれる器官で、内耳は振動を電気信号に変換して脳に伝える働きや平衡感覚を保つ役割も持っています。
また内耳は耳の一番奥にある器官のため、血流の影響をかなり受けています。そのため、気圧が下がると血流も低下するため、内耳が本来の平衡感覚を保てなくなります。その状態を脳に伝えてしまい、脳はその情報を自律神経に伝えるためにこのような現象が起きてしまいます。

 

ではどうすればこの病気を回避することができるのでしょうか?

上記でも述べたように内耳の血流をよくしてやれば内耳が本来の働きをするようになり、平衡感覚を保てるようになります。しかし内耳は耳の一番奥にあるため直接マッサージをすることはできませんが、血流は全身つながっているので、マッサージなどをすることでかなり回避ができるようです。
特に耳の周りのマッサージをするのが効果的なようです。マッサージの仕方は少し前のコラムに書かせていただいたような方法でよいかと思います。耳のマッサージ

起きてしまったときは無理をせずに、おかしいと思ったらめまいを防ぐ薬もあるので早めに薬を飲むことも有効なようです。

 

耳は見た目以上にかなりデリケートで、かつ重要な器官ですのでしっかりケアをして少しでも長く自分の耳だけで音が聞けるようにすることが大事ですが、聞こえが悪くなった時にはまだ大丈夫と思わず早い段階から集音器等の補助器具に慣れていくことも大事です。

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