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集音器コラム 2019.11.14

防災対策していますか?

みなさんはご家庭で台風、地震などの防災対策はされていますか?

防災対策と聞いて思い浮かぶもの… 例えば、
住んでいる地域のハザードマップや避難所の確認をする
地震に備えて家具に転倒防止用具を取り付けるなど様々あります。
地域ごとには、自治体などで防災無線の設置が行われている場所も多くあります。
いざという時、機能を発揮できるようにこういった放送機器の点検や実施訓練はとても重要です。
私の住む町でも防災無線のテストなど頻繁に行うようになりましたが、家の中では聞き取りにくいなと思うことがあります。
以前に、当社の社員が東日本大震災の被災地の東北へ出張した際に現地の方とお話したところ、
地域の防災無線では室内にいると聞こえにくいという声が多く聞かれました。
台風などの大雨が降った時は音がほぼかき消されてしまい、屋内ではほとんど聞こえないことも多いそうです。

私の住む町では良いお天気の日でも防災無線の音が聞き取りにくいことがあるので、これが台風や大雨の時では聞こえないのではないかと心配になります。
先日の台風でも、ニュースのインタビュー内で避難の呼びかけが聞こえなかったと話している方もいました。
情報が聞き取れないという状況は、非常時に更なる不安となります。

 

もともと耳の聞こえにくい方にとっては集音器や補聴器といった聞き取るサポートをしてくれる機器の存在が大きいと思います。

弊社ではポケット型集音器の「デカ音くん」、ヘッドフォン型集音器の「フォンテック」を販売しています。
ある日の会話で嫁が
「寝る時も枕元にデカ音くん(集音器)を置いとかないと防災無線は聞こえないね。でもいざという時に使おうとすると暗い中で慌ててしまうかも…」と心配しているので
私が「フォンテックなら掛けるだけで電源が入るからすぐに聞こえるよ」と言うと「なるほど、それなら便利で安心だね。」と納得していました。
このフォンテックはヘッドフォン型の集音器で、使う人が装着すると電源が入るようになっています。
使うたびに自分で電源を入れる手間がない分、焦る気持ちがあっても普段通りに使えます。
非常時には、どうしても焦りの気持ちが無意識に出てしまうので、事前の対策をしておくことが最大限の防災効果を発揮してくれます。
まずは出来ることから。
防災の非常袋の中に水はもちろん、集音器用に替えの電池や、メモ帳や鉛筆などの筆記具を用意し、意思が伝わるように聞こえのための準備をしておくと安心ですね。

関連記事①:集音器や補聴器を使い始める際に気を付けなければいけないこと

関連記事②:集音器 無料貸し出し

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